【追突事故】実体験リアルな状況を報告!思ったよりも身体にダメージ多し

こんにちは、ふうちゃんです!

5月6日からブログを書くつもりが・・・

5月4日の祭日に交通事故に遭い、休まざるを得ない状態に。

かなりのダメージで、5月は棒に振りました。

 

【追突事故】実体験リアルな状況を報告!

5月の連休に法事で田舎に帰りました。

東京に戻る際、姉夫婦に車で送ってもらい

事故はあと少しで自宅という所で起きました。

 

《追突事故の詳細》

事故の日時: 2022年5月4日、午後2時過ぎ頃

原因: 追突事故、後ろの車のよそ見運転

責任の度合い: 10ゼロでこちらの責任はなし

 

義兄が運転して助手席に実姉、助手席の後部座席に私

相手の運転手は多分60代の女性、本人いわく、孫の家に行こうとして

曲がる所が分からず、地図を見ながらよそ見運転をしてしまった。

 

事故後の処理: とりあえず物損事故で処理

警察に通報 ⇒ 近くの交番のお巡りさんが自転車でやってきました。

すぐに、救急車を呼ぶようなケガ人はいなかったので物損事故で処理。

 

警察官いわく、後日、ケガ人が出た場合は人身事故となるので

実況見分や事情聴取などが再度必要になります。

保険会社が穏便にやってくれることもあるけれど・・・

 

思ったよりも身体にダメージ多し!

事故のその時よりも、少し日数がたってからの方が

色々と不具合がでてきました。

 

ケガの状況:

首とお腹と腰にもの凄い衝撃、ガッチャンと音も凄かった。

特にお腹と腰は両方から凄い力でぎゅっと挟まれたような

何とも言えない衝撃と違和感でした。

 

ただ、事故が起きた事の方がショックが大きく

当日は、まだ身体の事まで気が回らない感じでした。

 

5月4日 追突事故

5月5日 身体のあちこちが痛くなりました。

5月6日 病院が開いたので整形外科を受診、痛み止めを1日3回

    頸椎捻挫、腰椎捻挫、両手の怪我、左太もも打撲の診断

5月7日 左手の親指だけでなく、人差し指、中指にも痺れ

5月8日 痛み止めを1日3回飲まないと、全く動けない状態が続く。

5月14日 右手の指3本も痺れだす(親指、人差し指、中指)

5月20日 やっと、痛み止めが1日2回に。

5月22日~痛み止めが1日1回に。

6月2日~ 痛み止めなしでも過ごせるように。

 

事故当時、私は前を向いていて、後ろには全く気が付かず

どういう風に車がぶつかって

身体をどうやってぶつけたのか、全く覚えていません。

 

今回、整形外科や接骨院の先生から言われたことは、

強い衝撃を受けた時は、2週間ぐらい気を付ける必要がある。

少したってから、色々と出てくる事が多いと言われました。

 

まさにその通りで、両手の指の痺れは少したってから現れました。

先生いわく、遅く表れた症状は、治るのに時間がかかります。

少し軽くなったものの、まだ痺れています。

 

現在ようやく、痛み止めを飲まなくても生活できるようになり

ブログを再開できるようになりました。

 

誰でも交通事故などに遭いたくないと思いますが

今後、交通事故にあった時の参考になればと思い

経過を追記していきたいと思います。

 

次回は、保険会社の対応や弁護士さんに依頼したことなどを

書いていきたいと思います。

 

あなたの参考になれば、幸いです。