
こんにちは、ふうちゃんです!
東京も、寒さが本格的になり
冬本番に合わせて
手荒れにも気配りが必要となりました。
真冬は手荒れを防ぐために水温と洗剤に気を付ける!
皿洗い時や、洗顔する時など
お湯を使い始めていると思います。
1.お湯の温度がとても大切
私は、手の皮膚がとても弱いので
湯温を38℃に設定しますが
その温度では使いません。
水では冷たいので
蛇口のレバーで温度を調節して
ぎりぎり温かく、冷たさを感じない温度で使います。
長い間の経験で、手が荒れずに済んでいます。
手が荒れる方は、使っているお湯の温度が高すぎると
皮膚を傷めるので要注意です。
ご自分の適温を探ってください。
2.手荒れを防ぐ洗剤の濃度
手荒れを防ぐには、洗剤の濃度もとても大切です。
現在、私の場合は濃縮台所洗剤を
3倍から4倍に薄めて使っています。
手の様子を見ながら
薄める、倍率を決めています。
調子が良くない時は、4倍に薄めて使用するなどしています。
4倍に薄めても、不都合は感じていませんが
あくまでも、手の皮膚の状態に合わせています。
皿洗い後は、お皿は必ずドライ乾燥しています(^^♪
冬の間も、お湯の温度と洗剤の濃度を調整することで
ゴム手袋を使用しなくとも大丈夫になりました。
あなたも、お湯の温度と洗剤の濃度を見直して
快適に冬を乗り切りませんか。
火曜日はトイレ掃除を頑張る日
私が勝手に火曜日と決めています。
毎日、トイレ掃除もズボラに続けていますが
特に火曜日は1週間に1回、トイレ掃除を頑張る日に決めています。
毎日、トイレ掃除をしても
何せズボラで3分間が目標なので
1週間に1回、ブラシを使ったり、全体をチェックして
汚れている所を、やる日に決めています。
明日は、火曜日なので
一緒に、トイレ掃除をしませんか。
見逃しても、また火曜日は来週やってきます^^;
トイレ掃除をすると、綺麗になって
気分もいいし、運が良くなります。
家中の金運をあなたが独り占めできます(^^♪
良かったら、覗いてみて下さいね。